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喜界町ファームステイ受け入れ先インタビュー

常光さん

これからの農業は、「見せる農業」を目指していく。 3K 感動する。感激する。感謝する

お仕事イメージ

受け入れ先名 グローリーファーム
業務内容 サトウキビ・マンゴー、パッションフルーツの生産
備考 3年前に役場を退職し株式会社グローリーファームを設立。 今までの農業のイメージを払拭するために「見せる農業」を目指いる。
リンク  「風の人と土の人」地域を活性化させる2つの人種(NIPPON TABERU TIMES)

Post from RICOH THETA. – Spherical Image – RICOH THETA

生まれてから、ずーっと喜界島ですか?

常光さん若い頃、宮之城(現さつま町)に約4年間、畜産の勉強に行っていました。その後、19歳の時に喜界町役場に入って、畜産を専門にしていました。喜界島はサトウキビに特化した島ですから、畜産も取り入れて複合経営にし、循環型農業を目指して、ずっと仕事をしてきました。 今から3年前に役場を退職して、昨年(平成29年)に株式会社グローリーファームを作りました。

和子さん高校卒業後、東京の短大を卒業して、島に戻り、喜界高校の事務職として仕事をしていました。結婚して1年後ぐらいに高校を退職し、大島紬を織っていましたが、両方の親が農業をやっていたので、高齢化に伴い、農業を手伝うようになり、その後、本格的に農業をするようになりました。

常光さんと和子さんインタビュー

牧場を始めたきっかけは何ですか?

常光さん喜界町役場で畜産の指導員として仕事をしている時に、指導するためにはまずは自分が飼わないといけないと思い、最初は最低限の5頭ぐらいから、じいちゃんやばあちゃんがやっとったのを引き継いで平成3年か4年に牧場を作って、もう25年になりますね。

仕事をしている中で、常に心がけていることがありますか?

常光さん僕はみんなにいつも言っているのは、この農場が段階を踏むように作ってきたから、牛も1年に一頭ずつ増やして、40年かけて40頭に増やしてきたので、子どもたちには夢を持って、やっぱり長期計画でやれば、夢は叶う。 あと、農業といえば3K(汚い・きつい・危険)と言われるけど、そういうのを払拭するためにも、牧場の周りに花を植えたり、ヤシの木を植えたり、ガジュマル植えたり、「見せる農業をやろう」ということで、自分たちで作り上げてきた。これからは農業のイメージを変えていきたいなぁというのがね、だから環境の方にはちょっと力を入れているね。 だから、3Kを「感動する」、「感激する」、「感謝する」とか、もう今からの農業は感動する。親から譲り受けた感謝の想いとかね。そういう感激とか、まあKをどんどん考えるという捉え方で、要するに見せる農業をやろうと思っています。

笑顔が素敵な常光さん

海外から留学生の受入れもされていると伺いましたが?

常光さん昭和62年から、外国人の留学生の受入れ(ホームステイ)を始めました。からいも交流大島支部長を仰せつかりました。 インドネシアや台湾などの留学生を約20年間、全部で400人ぐらい受入れたと思います。そのうちの40人はうちの家で約2週間のホームステイしていました。

民泊受け入れ先に登録・参加しようと思ったきっかけを教えてください。

木下さん喜界島にことを調べているときに、栄さんの娘さんのInstagram(インスタグラム)を見て、「あ〜なんかすごい写真撮るなぁ〜」と思って、ちょっとInstagramのメッセージ機能を使って連絡取ってみたりしたんです。その関係でお父さんを紹介してもらいました。

常光さんこの辺も昔は120戸数あったのが、今では50戸をきるようになってきて。人口が240〜250人おったのが、今はもう80名ぐらいになってしまった。 年々、戸数が減っていっていて、集落もあと45年で消滅するのではという捉え方よね。もう離農者の老齢化、それから少子化で。だから今のうちに、ここを拠点農場に作り上げて行こうと考えています。あと5年ぐらいが勝負でしょうね。自分が動けるから、70歳すぎると、疲れてくるからね。 去年、親や叔母さんが亡くなって、今年が一周忌で、実家が空いたものですから、そこをリフォームして、下の別荘も借りて、ファームステイの受入れしてもいいかなと思って、始めました。

笑顔が素敵な常光さん

実際に受け入れしてみて、気づいたこと、感じたことを教えてください。

木下さん木下さんが、ボンボンボンボン、急に取材を入れてくるのもあって、忙しくなったよね(笑) 受入れる側としては、できたらリピーターで毎年同じ人が来てくれたら嬉しいよね。同じ人がずっとおった方が教えなくてもいいんだけど。教えて、やっと慣れたらまた移動するから大変。僕ら受入れる側としては、来た以上は、手とり足取り、教えて、色んなことを経験して欲しいと思うからね。 この農場は飛び入りで体験したい人も多くて、今までも筑波大や鹿児島大学とか色んなところから、体験したいと来るんです。その受入れた人が大学卒業後、この体験によって畜産関係の会社に入ったりしているのを聞くと、嬉しいですよね。 この前も、体験に参加した人と、鹿児島市内で一緒に飲んだよ!

和子さん私たちの若い頃(時代)から、そして子どもたちが今もう社会人になって、つながって、昔、黒潮探検隊っていうので参加した子どもたちは色々、いま活躍していて、今でもつながりがあるんです。 その人と人とのつながりが一番、嬉しくて、楽しみでやっているってのもありますね。

笑顔が素敵な和子さん

ヤギ

《取材こぼれ話》栄さんの娘さんのお話

東京にいる娘が、カメラが好きで、すごいカメラ持ってて、喜界島の写真も撮影して、Instagramに投稿したりしているんだけど、観光の専門学校に行って、今年(平成30年)の4月から東京の農協観光に就職が決まったんですよ。 その娘から「お父さんたちは農業だったけど、私はこの島を観光にしたい!」という夢をもって動き出しているから、僕らもね。

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